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ドバイで最もインスタ映えするカフェ15選
Mon, April 24, 2023
素敵な盛り付けや写真映えするセッティングから、独創的な一杯のコーヒーまで、これからご紹介する素晴らしいスポットは、あなたのソーシャルメディアフィードを輝かせてくれるでしょう。
素敵な盛り付けや写真映えするセッティングから、独創的な一杯のコーヒーまで、これからご紹介する素晴らしいスポットは、あなたのソーシャルメディアフィードを輝かせてくれるでしょう。
1
フォーエバー・ローズ・カフェ（Forever Rose Cafe）
五感を刺激する2Dのモノクロームな空間なら、最高の写真を撮るのは難しくありません。鮮やかな色のデザートの背景にぴったり合う白と黒のインテリア。知る人ぞ知るハイティーは本物の人形の家でサーブされ、数々のミニスイートや美味しい料理が用意されています。ドアを開けた瞬間にカメラを構えれば、全てが目の前に広がります。唯一のポップな色使いは何だと思いますか？各テーブルを彩る１本の赤いフォーエバーローズです。
2
サヤ・ブラッセリ―（Saya Brasserie）
市内に数店舗を構えるこのカフェは、ピンク色と幻想的な花の装飾であふれかえっています。花で満ち溢れた天蓋を施したマキシマリストなインテリアが色鮮やかな背景を作り上げています。ピングバーガー、ラベンダーのバブルティーそれともブルーのスパニッシュラテを味わいながら、プラスチック製のフラミンゴの隣でポーズを取ってはいかがでしょうか。このソーシャルメディアに精通したスポットでは、ミルクをたっぷり回しかけたケーキもご賞味いただけます。常連客が通うワスル51（Wasl 51）店へ向かいましょう。モノクロームのイラストが施された装飾の空間があり、店内が２つに分かれています。
3
タニアズ・ティーハウス（Tania's Teahouse）
緻密なラテアート、パステルカラー、数々のユーモアある言葉遊びが、このジュメイラを拠点とするカフェを大人気スポットにしました。インスタグラム映えするインテリアや料理をいち早く取り入れたこのカフェは、「Habib-tea」というスローガンを掲げ、風変りな商品をさらに魅力的に販売しています。この２階建てのヴィラへ足を運んで、一から作る自家製の「ポジティブティー」や美味しい料理をいただきましょう。
4
ブランチ＆ケーキ（Brunch & Cake）
インスタ映えするホットスポットとしての地位を確立したバルセロナ生まれのブラッセリ―。インテリアは籐細工の家具、藤製の椅子、サボテンを組み合わせたボーホーシックなインテリアの中でボリューム満点のシグネチャーディッシュをお召し上がり下さい。この人気のカフェではプレゼンテーションが重要なポイントです。ネクストレベル・アボトースト、アサイーボウル、レインボーケーキなど、全てのディッシュが最高の写真素材になってくれるでしょう。ザ・ポワント（The Pointe）にある２店目はアトランティス・ザ・パーム（Atlantis, The Palm） を背景にした水辺にあり、ダンシングファウンテンの姿も望みます。
5
バウンティ・ビーツ（Bounty Beets）
ビーガンやベジタリアン料理が充実していることで有名で、ヘルシー志向のグルメたちの間で人気です。また、淡いピンク色のフォトジェニックなスローガンを掲げた壁、ダジャレのような料理名そして壁画は写真撮影にはぴったりです。独創的な朝食メニュー、中でもグルテンフリーのチャコールパンケーキパワーが大変人気です。
6
セヴァ・テーブル（Seva Table）
ジュメイラの中心の緑豊かな庭園に位置する植物を中心に扱うカフェ。ホリスティックな雰囲気が漂っています。カラフルなクッションが置かれた素朴な木製のテーブルに着き、さまざまな民族調の装飾に囲まれてビーガン料理をご堪能ください。カジュアルで落ち着いた雰囲気のこの隠れ家的なカフェはゴングを用いたヒーリングやヨガのようなセラピーも受けることができます。
7
カセット（Cassette）
持続可能性を重視したこのカフェは、オープンと同時に大成功を収め、今でも観光客や住民の間で変わらぬ人気を博しています。アルクオズ（Al Quoz）地区のザ・コートヤード（The Courtyard）に位置し、ミントカラーとモノクロームを基調にしたこのカフェは、音楽と料理のどちらにもスポットライトを当てています。このオールデイダイニングメニューはインテリアと同様にフォトジェニックです。美味しい鴨肉コンフィをのせたワッフルを是非どうぞ。
8
シークレットガーデン・バイ・レト（Secret Garden by L'ETO）
しだれ咲くピンク色の花と魅力的なデザートに加え、ドバイ・モール（The Dubai Mall）のパフューマリー＆コ（Perfumery & Co）のど真ん中という人間ウォッチングには最高のロケーション。シークレットガーデン バイ・レトを見過ごす理由などありません。思わず写真を撮りたくなるようなドラマをお求めなら、ガラスケースに入って、羽のように軽い綿菓子がトッピングされたキャンデリシャスドリンクがお勧めです。
9
マズミ・コーヒー・アンド・モア（Mazmi Coffee and More）
このカフェの二人のオーナーの異なる文化を融合させたドバイクリークにある「カーサ（家）」。エミラティとイタリア人が料理そして装飾にピリリとアクセントを加えています。話題の料理、サフランアイスクリームとダークチョコレートのハムスをどうぞ。水辺に設けた屋外の席から、アブラ船やダウ船が漂う景色を眺めることができます。バールドバイの街を散策しながら、一息つくには理想的な場所です。
10
ザ・ハムトンズカフェ（The Hamptons Cafe）
現在ではウム・スケイム（The Hamptons Cafe）、ジュメイラ・アイランズ（Jumeirah Islands ）そしてアラビアン・ランチェス（Arabian Ranches）など複数の店舗があり人気を物語っています。名前の由来となったニューヨークの海岸線の村を彷彿とさせるような風通しの良い明るい空間をお楽しみください。メニューは朝食、ランチ、ディナーのどれにも対応していますが、トレードマークのローズクロワッサンは是非お試しください。絵のように美しい一品です。
11
ローズリーフ・カフェ
オーナーのローズ・ゼイニが細部にわたるまで気を配り、シグネチャーのバスク・チーズケーキは知る人ぞ知るカフェ。 エミレーツ・ゴルフ・クラブ（Emirates Golf Club）の緑に囲まれた明るい温室は最高のショットを撮るには理想的な背景を作り上げています。不揃いの食器に心や安らぐホームメイドの定番料理がこの雰囲気に華を添え、ヴィンテージな魅力がカフェに漂います。
12
コモン・グラウンズ（Common Grounds）
サーモンのモロッコ風炙り焼きなどのフュージョン料理、フレッシュなラップ料理、定番の朝食メニューに、元気の出るスムージーや自家焙煎のコーヒーをお楽しみください。コモン・グラウンズ（Common Grounds）は ドバイ国際金融センター、ザ・ビーチ（The Beach）、そして モール・オブ・ジ・エミレーツ（Mall of the Emirates）の３か所にあり、それぞれで異なる雰囲気を醸し出していますが、どの店舗でもヒップスターたちのお墨付きをもらい、新鮮なお料理をご用意しています。
13
バイブ・カフェ（Vibe Café）
ジュメイラ（Jumeirah）地区とドバイ国際金融センターにあり、ドレイク、フダ・カタン、ニーヨなどのセレブたちが訪れるカフェで、インスタグラムを賑わせる話題のスポットとなるのは当然です。オーナーのノーラ・セーラムが作るメニューには、健康的な料理が並び、中でもビーガン料理 が大人気。エッグ・フロランタンやココナッツパンケーキは、ネオン看板、ピンク色の椰子の木、そしてパイナップルを使った装飾と同様にピンク色をしています。
14
ツー・アット・シンフォニー（Two at Symphony）
活力に満ちた二人の姉妹、モウザとサラマ・アラッバーが考案したエレガントなこのカフェは、ドバイモールでゆっくりとくつろぎ、ドリンクを味わい、食欲を十分に満足させてくれる指折りの人気スポットです。テラゾ―大理石の板、パステル調の椅子、光沢仕上げの真鍮のアクセントが施されたエミラティ生まれの人気のカフェに一歩踏み入れると、たちまち心が癒されます。甘党の方は、ガーワ・フレンチトーストをどうぞ。絶対に気に入られるはず。
15
フレンズ・アヴェニュー（Friends Avenue）
緑豊かな植物、白と黒のすっきりとしたインテリアそしてボリュームたっぷりの色鮮やかな料理の素晴らしい調和。これが常に活気に溢れた雰囲気と周囲のバイブの他に、このカフェがいつも人々のインスタグラムフィードに登場する理由です。お腹の空いた方はビッグ・ブレッキー・ボード（Big Brekkie Board）をどうぞ。シグネチャーディッシュのピーナッツバターアサーイボウルもお勧めの１品です。
